ChatGPTに相談して、全部裏目に出た話

ChatGPTに相談して、なぜかすべてが裏目に出た。AIに救われてきた私が、それでも「人間関係の相談には使わない」と決めた理由を書きました。
ほっしー 2026.06.01
誰でも

裏話としていちばん衝撃的…と、言いますか、いや、私が勝手に衝撃に感じているだけかもしれませんが…

ChatGPTが理由で失恋したことがあります(笑)

喧嘩になったときに、頭がパンクしてどうしたら良いか分からないと混乱した結果、相談して行動を丸投げしちゃったことがあります。

そして見事なまでにすべてが裏目に出ました。

たとえば、本当はすぐに謝ったほうがいい場面で、AIに相談しているうちに「今は距離を置いたほうがいいのでは」「感情的に返すより整理してから伝えたほうがいいのでは」と考えすぎてしまったことがあります。

もちろん、それ自体は間違った考えではありません。

でも人間関係って、一般的に正しいとされることが必ずしも正解とは限らないんですよね…。

相手からすれば、きれいに整っ感情やた言葉よりも、「今この瞬間にちゃんと向き合ってくれているか」のほうが大事だったりする。

そのときの私は、AIに相談して冷静になっているつもりで、実際には相手と向き合うことを先延ばしにしていたのかもしれません。

不思議なことに、ChatGPTに相談する前に自分が直感で「こうしたほうがいいのでは…」と思っていたことのほうが正解だったんです。

ちなみに動画の中でも語っているとは思いますが、AIにもいろいろありまして、ChatGPTだけじゃなくGoogleのGeminiにも念のため同じ内容を相談したりすることもあります。

もうひとつ、Claudeという有名なAIにも相談したことがあります。

しかし、いずれも人間関係で相談してよかったと思ったことは一度たりともありません。

見事に全部裏目に出ました。そんなことある!?ってぐらい、すべて。

ですので今は、人間関係の悩み事を「解決するために」AIを使うことはないですね。

ただ聞いてもらいたいだけとか、ただ書き殴りたいだけみたいな目的であれば使うことはあります。

でも基本的に使うのは、仕事を助けてもらうことぐらいでしょうか。

「学生には正解があって、仕事には正解はない」

なんて言われますが、私からすれば、仕事にも正解はあります。

人間関係のほうがよっぽど正解がない。

仕事は外しても軌道修正可能ですが、人間関係の場合は、そのたった一言ですべてを失う可能性すらありますからねぇ。

***

しかしこうして文章に起こしてみると、「ChatGPTに相談して思考を丸投げして、向き合うことを放棄している態度」が見え透いて、余計に相手を怒らせていたのかもしれない…と思ってきました。

AIが悪いというより、AIに判断を預けた自分の弱さが出ていたのだと思います。だから今は、AIを使うときに少しだけ気をつけています。

これは考えるために使っているのか。それとも、向き合うべき現実から逃げるために使っているのか。

この線引きだけは、かなり大事なのかも。

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